サービス
調達業務・DX改革支援
コンサルティング
お客様が抱える調達活動全体の業務課題の解決に向けて
調達業務改革の具現化を支援する総合サービスを提供します
HIPUS(ハイパス)のコンサルタントによるアセスメントやヒアリングを通じて、具体的な業務改革・DX改革(プロセス標準化・効率化、デジタル化)や実行計画をご提案いたします。またコンサルタントによる計画の立案だけでなく、弊社のセンターでのBPO運営や、DX化推進もご支援いたします。
サービス特徴
調達業務改革や調達オペレーションを推進してきた経験の活用(絵に描いた餅ではなく、実現可能な具体的施策をご提案)
BPOの経験に付加して、Infosysグループのデジタル技術とオフショア・ニアショアを活用したコスト低減推進
HIPUS(ハイパス)の調達コンサルタントによる分析や具体的な業務改革・DX改革の提案と推進
調達業務における課題の変遷

調達業務改革の成功要因
業務品質レベルの向上と業務コストの最適化の両方を効果として追及する為に、調達活動全体における 1. 組織・人財の視点、2. 業務プロセスの視点、3. デジタル化の視点 を同期させた業務改革を推進
HIPUS(ハイパス)調達業務改革のフレームワーク

HIPUS(ハイパス)の調達業務改革の進め方

タスク | 概要 | アウトプット | |
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DD1 | アセスメント |
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DD2 | 構想・計画 |
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標準化 | プロセス設計 |
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効率化 | DX構築 |
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移行 | プロセス確認 |
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移行 | BPO移管 |
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運用 | BPO仮運用 |
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運用 | BPO本番運用 |
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- DD: Due Diligence
- ※お客様の改革内容に適した進め方をご提案いたします
DX改革支援の例
資材調達ノウハウや調達業務改革・DX改革支援の経験を活かし、各調達システムで保有する調達データを基に、バイヤーがS2C戦略等の実務で分析できるBIツール構築を支援(デジタル活用支援)
HIPUS調達業務BIツール

Consultant Insight・・・ コンサルタントの見解
日本企業における経営課題は、景気の不透明さも去る事ながら労働人口の減少など今後ますます効率化や柔軟性のある経営体制や業務体制を構築していく事が求められます。
調達業務においても、従来のオペレーション効率化やコスト効率化だけでなく労働人口の減少に伴うノウハウ継承や、またグローバル情勢変化に追随する為の海外を含めた業務改革推進が命題となっており、グローバル化・国内リソース不足に対応する業務標準化・効率化の推進に先行投資できるか、がポイントとなってきます。
業務効率化に際しては、働き方改革にも貢献する業務デジタル化の推進も不可欠です。調達業務では原始的な悩みとして、システムや情報の分散、紙の多さも見受けられますので、サプライヤ情報の統合や業務帳票の電子化・自動化も推進していく必要があります。
HIPUS(ハイパス)ではこのようなお客様が局面している新たな調達業務課題に対し、実現可能な具体的業務改革・DX改革の提案と推進をご支援いたします。

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