株式会社HIPUS(本社:東京都千代田区、代表取締役:浅海清、以下当社)は、金型管理に特化したクラウドサービスと業務代行(BPO)を組み合わせた「SACT(Smart Assets Confirming & Tracking)※」を正式にリリースしました。
※SACTは「サクッと」と読みます。この呼称は、サービスの使いやすさ・スピード感を表しています。
サービス紹介URL: https://www.hipus.com/sact/
「SACT」は、金型に耐久性のあるQRラベルを貼り付けて管理し、スマートフォンでQRラベルを読み込むことで、金型現物の写真および位置情報を取得し、クラウド上の金型台帳と紐づけすることができ、現物の正確な管理および棚卸の手間などの管理工数を大幅に削減することができます。本サービスを活用し適切な管理を行うことで、型取引適正化への対応をサポートします。
背景/課題
型取引の適正化が求められる中、2026年1月の制度改正により、更に型・治具などの管理水準向上が求められています。ただ実際現場では「金型がどこにあるかわからない」「毎年の実査にかなりの工数がかかっている」といった課題が顕在化しています。
HIPUSは長年の調達実務経験とBPO(Business Process Outsourcing)の経験をもとに、これらの課題解決をサポートする金型管理クラウドサービスの販売を2026年1月より開始します。
SACTの運用イメージ
型取引適正化への対応と棚卸などの管理工数削減を同時に実現
製品・サービスの特徴
- 金型台帳と現物を“QRラベル×写真×位置情報”で紐付けし正確に管理
- 金型ごとにQRラベルを発行し、撮影画像とGPSを電子証跡として保管。所在確認や棚卸の進捗をリアルタイムに把握します
- 金型移動などの申請や棚卸では、サプライヤポータルでコミュニケーションを効率化
- 貸与先のサプライヤがブラウザから申請(移動・更新・引揚・廃棄等)や棚卸を行い、オーナー承認→自動通知までの一連の業務をサプライヤポータルで効率的に実施します
- 金型管理業務のうち、実査工数低減による人件費削減
- 現物確認を電子証跡に置き換えることで、棚卸の実査工数を大幅に低減します
- 金型管理業務全体の効率化
- 金型台帳・貸与・廃棄・棚卸など全工程を一元化。業務フローを標準化し、社内外の情報連携を効率化します
- BPOオペレーションサービスとの組み合わせによるお客様の業務負担低減
- 金型管理クラウドサービスでは、システム機能の提供だけでなく、弊社が多くの管理業務をBPOオペレーションで対応しますので、お客様の業務負担を大幅に低減します
株式会社HIPUSについて
| 名称 | 株式会社HIPUS |
|---|---|
| URL | https://www.hipus.com/ |
| 代表取締役 | 浅海清 |
| 会社設立 | 2002年 |
| 資本金 | 5億円(Infosys79%、日立製作所15%、パナソニック2%、パソナ2%、三菱重工業2%出資) |
| 従業員数 | 363名 |
| 所在地 | 東京都千代田区大手町二丁目2番1号 新大手町ビル 2階 |